リッツサンド(鳥取チーム)のメンバー

中四国地区大会では、総合部門 2位、モデル部門でGold Modelを受賞。
チャンピオンシップ大会に出場したリッツサンド(鳥取チーム)のメンバーにインタビューを行いました。

ETロボコン2011 チャンピオンシップ大会を終えて、感想をお願い致します。

安本 悠也 モデル部門、競技部門を通じ、地区予選とは比較にならないほどのレベルの高さを感じました。今回、ETロボコン参加を通じ、モデリング、実装の面でとても有意義な経験が出来ました。
モデリングでは、要求から実装にいかに落とし込んでいくかという、開発工程の面でとても勉強になりました。競技部門では、一発勝負の場で結果を残すことの難しさと、技術者としての甘さを感じました。
大会を通じて得た成果を業務で活かしていこうと思います。
松原 宏晃 地区大会や試走会を通して、全難所をクリアするチームは少ないだろうと思っていましたが、チャンピオンシップ大会では多くのチームが完走、全難所制覇するという大変レベルの高い大会になりました。
大会ではやや不本意な結果に終わりましたが、大会を通して学んだことは非常に大きいと感じます。
地区大会でモデルが表彰されたことや全国大会に参加したということはこれまでにあまりない経験で、大きな自信を得ることができました。
最後になりましたが、地区大会・チャンピオンシップ大会への取り組みの中で、支援・協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
山本 大樹 ロボコン活動を通じて、開発工程の経験、スケジューリングの難しさなど多くのことを学びました。
特にモデリングでは社内レビュー、勉強会、ワークショップなどとモデリングについて学ぶ機会が多く、とても勉強になりました。
これまで支援頂いた先輩や上司の方々、本当にありがとうございました。
ロボコン活動を通じて学んだことを業務で活かしていきたいと思います。
荒尾 亮 チャンピオンシップ大会では、良い結果を残すことが出来ませんでしたが、ロボコン活動を通じ多くのことを学ぶことができました。
スケジューリングなど反省しなければならないことも多々ありますが、ロボコン活動を通じて得た成果を業務で活かしていきたいと思います。

ETロボコン2011 ここの技術にこだわった!という部分はありますか?

ET相撲では、ムダのないアルゴリズムを心がけました。その為にソナーセンサーの性能調査を始めとし、十分な技術検証を重ねました。
こだわったポイントとしては、指定方角にまっすぐ走行する「方角まっすぐ補正」というものを考案しました。方角まっすぐ補正は、左右のモーターの出力誤差だけでなく、障害物などの外乱の影響を吸収する補正です。これにより、確実な直線走行を実現ができ、シーソーや階段など随所で効果を発揮しました。

ETロボコン2011 モデリングのここを見てもらいたい!という部分はありますか?

モデリングでは、要求分析⇒機能分析⇒静的構造⇒動的構造⇒要素技術という流れを意識して作成しました。また、クラス設計では、デザインパターンの採用により可読性、保守性を向上させました。

ETロボコン2011を通して得たものとはなんだと思いますか?

今回のロボコンは、4人でチームを組んで望んだためチームメンバとのコミュニケーション、情報共有の重要性を実感しました。
また、ロボコン作業は、通常業務との並行作業だったため、スケジューリングの重要性も実感しました。

ETロボコン参加を目指す後輩にアドバイスをお願いします!

リッツサンド(鳥取チーム)のメンバー

スケジューリングはしっかりやりましょう。スケジューリングをしっかりやらないと、モデル提出期限前や大会直前に大変なことになります。
ロボコン作業は大変ですが、得るものは多いです。ぜひ興味のある方は参加してみて下さい。

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