EDUCATIONAL PROGRAM
新入社員教育プログラム
社会人1年目としてバランスのとれた人材を育成するため、
ビジネスパーソンとしての基本を身につけるとともに、
基礎を重視した技術教育でスキルアップを目指すことが目的です。
研修の成果は社長や役員も参加する「成果発表会」にて確認することで、
会社全体として新入社員の成長を見守っていきます。
社会人基礎
社会人としての基本を身につける
- ビジネスベーシック
- ファシリテーション
- 会社の諸制度
- ドキュメンテーション
- CSR/知財
- ソリューションビジネス入門
- 業務システム
- プレゼンテーション
SE専門教育
プログラミング、システム開発の
基本を身につける
- コンピュータ基礎
- プログラミング基礎・応用(Java/C言語)
- データベース基礎
- Webアプリケーション基礎
- ネットワーク基礎
- プログラミング周辺知識(HTML,JavaScript,JDBC,etc)
- アルゴリズム
- プロジェクト管理基礎
- 品質管理基礎
- システム開発演習(擬似プロジェクト)
技術強化フォロー研修
実践演習および、社内システム開発プロジェクトへの参画などを通して、システム開発における必須の技術要素を身につける
コーチャー制度(OJT)
コーチャー(先輩社員)の指導の下、業務遂行を通して、エンジニアとしての成長を図る
PROFESSIONAL CERTIFICATION PROGRAM
プロフェッショナル認定制度
各自が自分のスキルレベルを可視化でき、積極的に自身のキャリア開発に取り組めるよう、「情報処理推進機構(IPA)」が策定する一定水準以上のスキルを持つ社員をプロフェッショナルとして認定する制度です。スキルレベルは「情報処理推進機構(IPA)」が策定する「ITスキル標準」「組込みスキル標準」「情報システム標準」の3種類のスキル標準を整理し、当社特有の要素を取り入れ、全社員共通の指標としているのが大きな特徴です。
professional
プロフェッショナル
スキル委員会による
プロフェッショナル認定審査に合格
達人
LEVEL.7
高度な知識・スキルを有する世界に通用するハイエンドプレーヤー
業界全体から見ても先進的なサービスの開拓や業務改革、市場化などをリードした経験と実績を有し、世界レベルでも広く認知される
熟練者
LEVEL.6
高度な知識・スキルを有する国内のハイエンドプレーヤー
業界においても、プロフェッショナルとしての経験と実績を有し、社内外で広く認知される
LEVEL.5
高度な知識・スキルを有する企業内のハイエンドプレーヤー
プロフェッショナルとして、豊富な経験と実績を有し、社内をリードできる
中堅
LEVEL.4
高度な知識・スキルを有し、プロフェッショナルとして業務を遂行でき、経験や実績に基づいて作業指示ができる。また、プロフェッショナルとして求められる経験を形式知化し、後進育成に応用できる
※未経験のレベルから、応用的知識・スキルを有しながら要求された作業についてすべて独力で遂行できるレベルまでを、LEVEL.3~LEVEL.1と呼ぶ。このレベルはプロフェッショナルとは認定されない。
※ ここで表しているのは実務能力のレベルであり、人事制度上の役職ではありません。
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