EPISODE.01
グループの戦略と社会的意義
さまざまな生活スタイルが生まれ、
働き方もフレキシブルに、多様化してきました。
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テレワーク
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フレックス
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時短勤務
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ダイバーシティ
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働き方改革
リコーグループのお客様
“ワークプレイス”
どのような環境の中でも働く場所をいかに快適にするか。
リコーグループのお客様は「働く場所」であり、「そこで働く人々」もお客様と考えています。
ゆえにリコーグループは、両者を合わせて“ワークプレイス”(=お客様)と呼んでいます。
働く場所
働く人々
リコーグループが思い描く姿
それらの“ワークプレイス”に対するニーズに応え、
さらなる未来を創造することを目指す。
リコーグループの戦略
「デジタルサービス」の会社として、
人とデジタルの力で、
はたらく人やはたらく場をつなぎ、
お客様の“はたらく”を変革する。
人と人をつなぎ、
オフィスと現場をつなぎ、
「働く」を変革する。
ワークプレイスを
デジタル化する社会的意義
お客様の「働く」に、
“デジタル”で新しい価値を生み出す。
自動化、省人化、ストレスフリー、
新たなリソースを生み出し、新たな可能性の扉を開く。
質・量の
改善・向上
新規ビジネスの
機会創出
大きな環境変化を、
「変革のチャンス」と捉える。
その先に、未来がある。